「疲れ目」は、本来ひと晩ぐっすり眠れば回復できる眼の疲れです。
「眼精疲労」とは、休憩をとっても目の痛みやかすみ、頭痛などの症状が残ったり、あるいは回復したと思ってもすぐまた目の疲れが出てきたりするものです。
症状を比較すると、眼精疲労のほうが疲れ目より重いものです。
眼精疲労の主な自覚症状は、目に関するものとしては、目が重い・ショボショボする・目が痛む・疲れによる充血・かすみや視力の低下など。
また眼精疲労は、目以外でも、肩こりや身体の痛み、胃痛や食欲不振、便秘などが起こることがあります。ひどい場合は目の裏側まで強い痛みを感じたり、吐き気をもよおすほどにもなります。
眼精疲労がさらに進行すると、イライラや不安感、抑うつ、といった自律神経の症状へ発展することもあります。
眼精疲労を軽く考え、○○グッズなどでその場しのぎをしていると、重大な病気になることもあります。
きちんと対処法を用い、早めに解消しましょう。
