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レーザーを使った視力回復手術の「品川近視クリニック」(東京都千代田区、綿引一院長)を受診したことがある患者約3000人分の氏名や生年月日を書き込んだコンパクトディスク(CD)が、消費者金融など7社に郵送されていたことが分かった。データは、クリニック内に備え付けられたパソコンで医師や事務員ら限られた人しか閲覧できないといい、クリニックは内部から漏えいした可能性が強いとみて警視庁に届け出た。

クリニックによると、CDは2?4日にかけて、都内4社のほか、秋田と栃木両県の3社の消費者金融や信販会社に送り付けられた。いずれも「患者データです」と書かれたメモ用紙とともに茶封筒に入れられていた。

クリニックが確認したところ、CDには04年10月から06年2月までの間に受診した患者約3000人の氏名などが書き込まれていたほか、約300人については自宅住所と電話番号が付けられていた。

データは、カルテを管理するためのもので、内部の約100人が閲覧できた。漏えいした約3000人のデータは、患者約1万4500人分が記録された元データから抜き取られた可能性があるという。クリニックは、元データに記載されていた患者全員に経緯を説明した文書を送る。

クリニックは04年10月に開業。レーザーで角膜を削って屈折度を矯正する手術で患者数を伸ばし、大阪、名古屋にも進出している。問い合わせはフリーダイヤル(0120・280・700)へ。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081104-00000140-mai-soci


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