スギ花粉症患者の発症頻度が最も高い症状は「鼻水」で、昨年最も多く服用した治療薬・経口薬は「アレグラ」であることが、マーケティングリサーチ会社「ニールセン・カンパニー」(東京都港区)が行った実態調査で明らかになった。
調査は今年2月6-10日、スギ花粉症患者1031人を対象にインターネット上で実施した。
その結果、最も発症頻度の高い症状は「鼻水」で90.4%。次いで「目のかゆみ」(82.8%)、「くしゃみ」(78.7%)と続いた。最も取り除きたい症状は、「鼻水」(35.2%)、「目のかゆみ」(25.0%)、「鼻詰まり」(19.8%)の順だった。
このうち、医療用医薬品を使用した人を対象に「今シーズンの薬剤の指名」について調査したところ、「医師の判断に任せる」が61%、「昨年と同じ薬剤を指名」が32%、「昨年と違う薬剤に変えてもらう」が6%だった。
また、使用した薬剤に関する満足度では、「非常に満足した」を5点、「全く満足しなかった」を1点などとして換算すると、「医療用医薬品」は3.84点で、「市販薬」の3.53点を上回った。
服用したスギ花粉症の治療薬・経口薬では、最も多かったのは「アレグラ」で16.7%。次いで「アレロック」(9.3%)、「クラリチン」(7.9%)の順だった。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090408-00000004-cbn-soci
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