グラクソ・スミスクライン(GSK)は2月2日、新型インフルエンザ対策のため、新たな細胞培養技術によるパンデミックワクチンの生産技術開発を目的とした基本的な提携方針の確立に向け、化学及血清療法研究所(化血研)と合意したことを明らかにした。
このプロジェクトでは、両者がそれぞれ所有しているか、ライセンス供与されている細胞培養技術・ノウハウと、GSKのワクチンの効果を高めるアジュバント技術を統合して、新型インフルエンザが発生してから、全国民分のワクチンを供給するまでの時間を短縮し、より効果の大きいワクチンの開発を目指す。
GSKのマーク・デュノワイエ社長は「国内のワクチン研究と生産分野でリードしてきた化血研との連携は、新型インフルエンザの脅威に対抗するために必要な技術を開発するための極めて重要なマイルストーン。GSKはこれからも、パンデミックから日本国民を守るための対策に積極的に取り組んでいきたい」としている。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090202-00000006-cbn-soci
