◆エンゼルス2─0タイガース(19日・アナハイム) エンゼルス・松井秀喜外野手(35)がタイガース戦で2打数無安打1四球、連続試合安打は「4」で止まったが、グラウンド外で大きく勝利に貢献した。試合前に、この日先発したピネイロに日本製の目薬をプレゼント。それを使用してマウンドに上がった右腕は9安打を浴びながらも8回途中無失点で勝利投手になった。松井の目薬効果で“スカーッ”と快勝した。
得点に絡む活躍はできなかったが、松井は満足そうにクラブハウスへ引き揚げてきた。「最近は先発投手が安定しているから。勝つ確率が高いですね」と粘りの投球をしたピネイロをたたえた。今季2勝目を挙げた右腕も、開幕から14試合続けて4番に座りながらノーヒットだった松井に感謝しきりだった。
ピネイロは、マリナーズでイチロー、Rソックスでは松坂と同僚。これまでも日本製の目薬をもらったことがあった。本人には効き目がいいようで、お気に入りのアイテムらしく、今回は松井におねだり。ロート製薬の目薬「ロート・ジー・プロ」を試合前にゲットして、いざマウンドへ。目をそう快にさせ、勝利への視界も鮮明にする投球をした右腕は「すべてがクリアに見えたよ。
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