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子供の視力、幼小中で最悪=肥満は改善傾向

子供の視力、幼小中で最悪=肥満は改善傾向?学校保健統計

子供の視力が低下し、裸眼視力が1.0未満の割合が幼稚園児、小中学生で過去最悪となったことが11日、文部科学省が発表した2008年度の学校保健統計調査(速報)で分かった。高校生でも前年度より増加した。

調査では幼稚園(5歳児のみ)と小中高校の計7755校を抽出し、今年4?6月の健康診断の結果を集計した。

裸眼視力が1.0未満の割合は幼稚園児が前年度比2.7ポイント増の28.9%、小学生が1.8ポイント増の29.9%、中学生が1.4ポイント増の52.6%。いずれも調査項目に加わった1979年度以来、最高となった。高校生は2.6ポイント増の58.0%だった。

0.3未満の割合も年齢が進むほど大きくなる傾向があり、高校生では2.3ポイント増の28.4%。文科省調査企画課は「小さなころからテレビを見たり、パソコン、ゲームをしたりするようになり、その時間も長くなってきたのではないか」と懸念している。

このほか、肥満傾向児はおおむね減少。上昇が続いていたぜんそくの子供の割合は、小中学生では微減に転じた。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081211-00000148-jij-soci


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