『眼力(めぢから)』アップで選手寿命を延ばします!! 巨人の小笠原道大内野手(35)が29日、家族とともにハワイから帰国した。現役を長く続けるために動体視力の強化を図る考えを明かしたガッツ。野手にとって引退に直結する目の衰えと向き合い、鍛錬して、自身の目標である『生涯現役』へ邁進(まいしん)する。
備えあれば憂いなし。長寿プレーヤーを目指し、小笠原が目のトレーニングに着手する。
「目の重要性は理解している。今、どんなトレーニング方法があるかを聞いているところです」
目といっても、一般的な視力のことではない。スポーツ選手に重要なのは、動く物質を的確にとらえる動体視力。特に140キロを超える速球や、変化球にも対応しなければならない野手にとっては『生命線』ともいえる。
視神経機能は年齢を重ねるにつれて低下し、眼球運動が緩慢になる。故障がなくても、動体視力の衰えで早期に現役引退を余儀なくされた選手は少なくない。45歳まで現役を続けた楽天・野村克也監督(73)も「最初にガタがきたのが目」と振り返る。
近年はトレーニング法が確立されつつある。女子プロゴルフの06年賞金女王・大山志保(31)は今季序盤、右目に違和感が生じ、パッティングに苦しんだ。だが、小さな玉を至近距離から見て、両目の焦点を合わせる訓練を重ねて修正。来季の米女子ツアー出場権を手にした。
「自分の中では『生涯現役』というのがある。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081230-00000020-sanspo-base
