新型インフルエンザに用心しようと、鳥取県境港市の「水木しげるロード」で2日、ロードに並ぶブロンズ像の妖怪たちを代表して「ねずみ男」がマスク姿となった。ゴールデンウイークで人気スポットを訪れる観光客らにも、予防を心がけてもらおうとのアイデア。像のそばでは、こちらもマスクをつけた着ぐるみのねずみ男が、予防方法や相談窓口を記載したチラシを配った。
市観光協会によると、本来、妖怪はインフルエンザにかかることはないが、ねずみ男は半分人間の「半妖怪」。「感染」の可能性があることに加えて、「世渡り上手」という設定から、ぬかりなく予防するに違いないと、妖怪たちを代表してマスクをつけた。
鳥取県警の予想では、水木しげるロードを訪れる観光客は、4月25日から5月6日までの間に22万4000人。3日からは歩行者天国になって人出がピークを迎えることもあり、ねずみ男像は当面、マスク姿のままという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090502-00000593-san-soci
